鹿の子ユリもさすがに熱中症でもう終わり。

阿久根市大川（尻無）の肥薩おれんじ鉄道の土手に生息した鹿の子ユリ。
毎年南日本新聞にも掲載されて有名な場所。カメラマンで賑わう。
今年も掲載されて4日後訪れたがさすがに時期が過ぎ、この炎天下
鹿の子ユリも極度の熱中症。下からユリの状態を見て撮らずに
お帰りになるカメラマンも。
せっかくだから10時38分の下りと、10時48分の上りを撮って帰る。
気が付いたらズボンに多くのお土産をもらって、洗濯で落ちるかな。

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