APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α6600』発売 !
ボディ内手ブレ補正や業界最大撮影枚数約720枚のバッテリーライフを小型ボディに凝縮
AIを活用した最先端AF性能を搭載 APS-Cセンサー搭載
ミラーレス一眼カメラ『α6600』発売
「リアルタイムトラッキング」×「高速連写」で、最高の一瞬を描写 |
α9で採用されている、AI(*1)を活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。 シャッターボタンを半押しするだけで、画面内の動く被写体を自動追尾します。 また、最高約11コマ/秒(*2)のアフタービュー方式での高速連写に加え、最高約8コマ/秒(*3)のライブビュー方式での高速連写が可能。 露出やホワイトバランスなどの設定がファインダー上に即時反映される電子ビューファインダーのメリットはそのままに、表示タイムラグを限りなく低減させることで、光学ファインダーに近い感覚で使えます。 |
*1 機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用しています
*2 連続撮影モード「Hi+」時
*3 連続撮影モード「Hi」時
光学式5軸ボディ内手ブレ補正をコンパクトボディに搭載 |
フルサイズ機で採用されている光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を、APS-Cセンサー用 手ブレ補正ユニットとして搭載。 焦点距離が長くなるほど起こりやすい角度ブレ(Pitch/Yaw)、マクロ撮影時など撮影倍率が 大きくなるにしたがって顕著に現れるシフトブレ(X/Y)、手持ちでの動画撮影時や長秒撮影 時などに目立つ回転ブレ(Roll)など、さまざまなブレを高精度に検出し補正。 高精度ジャイロセンサーも搭載し、5.0段分(*)の手ブレ補正効果を実現しています。 |
* CIPAガイドライン準拠、Pitch/Yaw方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
APS-Cモデルとしては初(*1)のZバッテリーを採用 |
α6500のボディサイズを保ちながら、α9などで採用している高容量Zバッテリーを採用。 NP-FW50の約2.2倍の容量を持ち、α6500比で2.3倍以上の約810枚(*2)の静止画を撮影できます。 さらにZバッテリーの採用にともない、グリップ部が厚くなったためホールド性が大幅に向上。 小型・軽量のボディサイズと相まって、機動力を生かした長時間のスナップ撮影や、望遠レンズ装着時の負担を軽減します。 |
*1 APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2019年8月広報発表時点、ソニー調べ
*2 液晶モニター使用時