第3回いちき串木野市フォトコンテスト。
いちき串木野市フォトコンテスト2017開催
応募期間 平成30年1月1日から1月31日
作品テーマ「日常」
日常にある人々の息遣いを切り撮る
日々、同じように繰り返す生活や風景の中にも、喜びや楽しみ、
悲しみなどの感情が確かに存在しています。また視点を変えることで、
そこに潜む非日常性が浮き彫りになることもあるでしょう。
あなたの「日常」にはどんなストーリーがありますか?
写真部門
大賞(3万円)×1点・準大賞(2万円)×1点・入選(5千円)×10点
応募サイズはA4サイズ、一人5点まで。
所定の応募票を作品の裏面に貼付のうえ郵送または持参
WEB部門(ウェブ部門)
大賞(2万円)×1点・準大賞(1万円)×1点・入選(3千円)×10点程度
応募は1点5メガ程度(Jpeg)で5点まで。
スマートホンの場合は高画質モードを推奨します。
応募は平成30年1月1日以降、応募フォームから応募してください。
特別賞
いちき串木野市観光特産品協会長賞
サクラカネヨ賞
JAさつま日置ヒオッキー賞
濵田酒造グループ賞
写真の部とWEBの部に応募のあった作品から次の特別賞を選考します。
特別賞には特産品が副賞として授与されます。
応募はそれぞれの部門で一人5点以内、合計最大で10点の応募ができます。
ただし、同一作品を写真の部とWEBの部、両方に応募することはできません。
いちき串木野市内で撮影した未発表のものに限ります。(他コンテストに応募しているものは応募不可)
入賞作品の版権、使用権は主催者に帰属し、応募者による入賞作品の使用権は原則認めません。
審査員 下薗詠子氏
写真集「きずな」で第36回木村伊兵衛写真賞大賞とビジュアルアーツフォトアワード2010大賞を受賞。いちき串木野市観光大使。
著名なミュージシャンやスポーツ選手なども多数撮影。現在毎日新聞にて隔週土曜日にコラム「解放区」を連載中
写真家 下薗詠子と撮るポートレート
10名限定
12月3日(日) 9:00~12:00
参加料・・3,000円
募集期間・・11/1~11/20
応募者多数の場合は抽選
応募先
いちき串木野市役所政策課
「フォトコンテスト2017応募係」
いちき串木野市昭和通133-1
電話・メール・ハガキ・FAXで申し込む
お問い合わせ
0996-32-3111