さらに機能を拡充したブルーレイディスク™レコーダー全5機種発売 !

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ソニーは、新たに内蔵ハードディスクが3TBのモデルも追加した、ブルーレイディスク?レコーダー全5機種を発売 !
本機ではソニーのデジタルビデオカメラ 4Kハンディカムで撮影した動画の取りこみが可能になり、
4K解像度で視聴をお楽しみいただけます。また、新たに「SeeQVault」に対応。
レコーダーに接続したSeeQVault対応の外付けハードディスクを、本体内蔵ハードディスクだけでは
保存容量をオーバーしてしまう場合の容量拡張と、買い替えの際の元々使用していたレコーダーの
データ移行という、バックアップの2つの役割に活用できます。

4Kハンディカムとの連携強化

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4Kハンディカムで撮影した動画の取りこみが可能になり、
4K解像度での視聴をお楽しみいただけます。
本機に取りこんだ4K動画は、録画番組と同じ画面内で、
分かりやすくジャンル分けされているため、スムーズに
視聴することができます。また、取りこんだ動画を視聴
するまでのシンプルな操作に加え、リモコンの黄色ボタンを
押すだけで、撮影した日付で自動的にまとまる「まとめ表示」
機能を使うことで、見たい動画にすばやくアクセスすることが
できます。

取りこんだ4K動画をブルーレイディスクにダビングし、
保存することが可能です

 

録画機能のさらなる拡充

外付けハードディスクへ直接録画可能なSeeQVaultに対応。

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本機は、新たにSeeQVaultに対応。
ソニーのブルーレイディスクレコーダーの独自機能として、
本機に登録したSeeQVault対応の外付けハードディスクへの
直接録画が可能になりました。これにより、
1台の外付けハードディスクで、従来の使用目的であった容量拡張と、
新たな買い替えに備えたデータのバックアップの2つの役割を担う
ことができます。また家の中の2台目のSeeQVault対応のソニーの
ブルーレイディスクレコーダーをご利用になる際も、外付けハードディスクを
つなぎ替えるだけで、これまで録りためていた映像をそのままお楽しみいただけます。

ブルーレイディスクレコーダーおよび外付けハードディスクのいずれもSeeQVaultに対応している必要があります。

 

BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500の機能アップデート

2016年4月発売のブルーレイディスクレコーダー
『BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500』の本体
ソフトウェアアップデートを実施いたします。
本アップデートにより、「SeeQVault対応」
「編集機能(タイトル分割/タイトル結合/プレイリスト)」
「本体操作性向上」等の機能が対応されます。
アップデート時期は2017年7月中を予定しています。