迫力の重低音とライブ会場にいるかのような臨場感がどこでも楽しめる EXTRA BASS™シリーズのワイヤレススピーカー『SRS-XB32』・『SRS-XB22』発売！

迫力の重低音を実現したEXTRA BASS（エクストラベース）シリーズから、
「ライブサウンド」モードによるライブ会場のような臨場感と、大音圧を楽しめる
『SRS-XB32』、同様の臨場感を手軽に楽しめる『SRS-XB22』、
手のひらサイズの小型で持ち運びに便利な『SRS-XB12』の計3機種のBluetooth®対応
ワイヤレススピーカーを発売！

『SRS-XB32』は直径約48mm、『SRS-XB22』は直径約42 mmのフルレンジスピーカーユニットに加え、
低域を増強するパッシブラジエーターを筐体の前後に配置し、力強い重低音を実現します。
加えて、グリルフレームの開口部の構造を改良したことで、従来機種※1より立ち上がりの良い
低域と、クリアな中高域を楽しめます。また、本体のボタン一つで、楽曲に収録された余韻や歓声、
拍手などを効果的に拡散する「ライブサウンド」モードを起動でき、音楽配信サービスを含む様々な
音源を、自宅にいながらライブ会場のような臨場感で再生します。そのほか、従来機種※1と同様に、
IP67の防水・防塵※2性能に加えて防錆（ぼうせい）性能に対応。さびにも強く、風呂やキッチンに
加え、アウトドアや海辺でも使えます。曲に合わせて光るライティングなど、雰囲気を盛り上げる
機能も搭載しています。
手のひらサイズで小型の『SRS-XB12』も迫力の重低音を実現し、IP67の防水・防塵※2性能対応で
アウトドアにも手軽に持ち運べます。
※1：『SRS-XB32』の従来機種は『SRS-XB31』、『SRS-XB22』の従来機種は『SRS-XB21』（いずれも2018年5月発売）。
※2：防塵試験用粉塵が内部に入らないように保護されています（IP6X相当）。また、水深1mの真水の中に、スピーカーを
最大30分間入れても浸水しない防水性能（IPX7相当）を実現しています。

『SRS-XB32』・『SRS-XB22』の主な特長
1. 迫力の重低音と、ライブ会場のような臨場感を実現する「ライブサウンド」モードで様々な音源を
楽しめる
『SRS-XB32』は直径約48mm、『SRS-XB22』は直径約42mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載。
それぞれの振動板の素材には、ソニーのオーディオ機器の上位モデルにも使われている発泡マイカを
採用し、鮮明な音を実現しています。低域を増強するパッシブラジエーター2基も筐体の前後に配置し、
迫力の重低音を再生します。
本機はさらに、本体前面と側面のグリルフレームを改良。従来機種に比べ、『SRS-XB32』は約14%、
『SRS-XB22』は約12%開口部を広げ、立ち上がりの良い低域とクリアな中高域を実現しています。

また、音楽配信サービスをはじめとする様々な音源を、より良い音で楽しめる機能に対応しています。
デジタル信号処理で楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などをスピーカーの縦・横に効果的に拡散する
「ライブサウンド」モードは、新たに設けた本体のボタン一つで起動でき、より手軽にライブ会場に
いるかのような臨場感を実現。さらに、音楽配信サービスやMP3などの圧縮音源で失われがちな高音域を
予測・復元する「DSEE」で、広がりのある音質を楽しめます。

2. 汚れや傷に強く、お風呂やキッチンでも安心して使える耐久性と、長時間再生が可能なバッテリー

IP67の防水・防塵※2性能に加え、防錆性能でさびに強く、お風呂やキッチンなどはもちろん、キャンプやバーベキューなどのアウトドアのほか、海辺や砂浜にも持ち運んで音楽を楽しめます。 また、専用に開発した、汚れや傷に強く、高い耐久性を持つファブリックを本体前面に採用し、汚れた時には水洗い※3も可能です。 さらに、長時間再生ができるバッテリーを内蔵しており、自分の好きな場所に置いて思う存分音楽を楽しめます。スタンダードモードでライティング機能をオフにした場合※4、『SRS-XB32』は最長で24時間、『SRS-XB22』は12時間の再生が可能です。一方、 EXTRA BASSモードでライティング機能をオンにした場合、『SRS-XB32』は最長で14時間、『SRS-XB22』は10時間の再生が可能です。

※3：表面が汚れた時に、中性洗剤、シンナー、ベンジン、アルコールなどは使用しないでください。ファブリック部分のはっ水機能などに影響します。
※4：工場出荷時はEXTRA BASSモード、ライティング機能オン。音量は約半分で使用の場合。音量や再生楽曲、周囲の温度など使用状況により、記載の時間と異なる場合があります。

3. ライティング機能や、効果音を出せる「パーティーブースター」機能で雰囲気を盛り上げる

ファブリックフレームの縁と本体側面が光るラインライト（『SRS-XB32』は曲によって自動的に変化するマルチカラー、『SRS-XB22』は固定色）や、左右のスピーカー脇でまばゆく光るストロボフラッシュ（『SRS-XB32』のみ）で、使用シーンを演出します。 また、本体を叩くと効果音が出る「パーティーブースター」機能にも対応。シンバルやスクラッチなど15種類の効果音を本体の前面、左右の側面、底面、上面の5カ所に設定して楽しめます。 さらに、スピーカー同士を最大100台※5までBluetooth接続して同じ音源を流せる「ワイヤレスパーティーチェーン」も使えます。

 ※5：『SRS-XB32』・『SRS-XB22』のほか、2018年5月発売の『SRS-XB41』・『SRS-XB31』・『SRS-XB21』と接続した場合。2017年5月発売の
『SRS-XB40』、『SRS-XB30』、『SRS-XB20』、同年10月発売の『SRS-XB60』も含めて接続する場合は、最大10台まで。

『SRS-XB12』の主な特長

本体上面に直径約46mmフルレンジスピーカー、底面にはパッシブラジエーターを搭載しています。 天面のパンチンググリルの開口部を従来機種（『SRS-XB10』）に比べて約30％広げ、手のひらサイズの小型ながら、よりクリアな中高域と迫力の重低音を実現しています。また、新たにIP67の防水・防塵※2性能に対応し、様々な場所に設置できるほか、持ち歩きにも便利なストラップもついているため、お風呂やキッチンに 加え、プールやキャンプなどのアウトドアシーンでも便利です。 内蔵バッテリーで、最長16時間再生可能です。

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