「α7Ⅲ」新製品発表会&体験会。
「35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー搭載、
最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度なAFを、
実現しフルサイズミラーレスの新基準へ」
「α7Ⅲ」3月22日入荷!
新製品発表会&体験会を開催します!
3月23日(金)~25日(日) am9:00~pm7:30 サウンド川内店内 |
CP+2018でも大評判、一番人気!
「瞳AF」の凄い!もぜひご体験ください!
新開発35mmフルサイズ裏面照射型センサー搭載。研ぎ澄まされた描写性能。
有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーと、 新世代の画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)を搭載し、 常用ISO感度最高51200(静止画拡張時 ISO50-204800)の広い感度域や α7 II比で最大1.5段(*)分の画質向上、約15ストップ(*)の 広ダイナミックレンジを実現。さらに、色再現性をより高め、人物撮影に おける肌色や、鮮やかな花などを自然な印象で描写します。* ソニー測定条件 |
被写体を捉えて離さないAF性能
α9に搭載された撮像エリア全体の約93%をカバーする 693点像面位相差AFセンサーを搭載。 広い範囲のAFエリアがフレーミングの自由度を高めます。 加えてコントラストAF枠が425点に多分割化し、検出精度が 大幅に向上。AF速度、追随性能もα7 II比で約2倍(*) 向上しました。また、瞳を検出してオートフォーカスする 「瞳AF」機能がさらに進化。振り返りやうつ向き顔など、 瞳にピントを合わせるのが難しい場面も瞬時に瞳を検出し 被写体を捉え続けます。(* ソニー測定条件。AF速度は低輝度時) |
AF/AE追随 最高約10コマ/秒(*1)連写を実現。決定的瞬間を捉えるスピード性能。
最新のシャッターチャージユニットの採用と画像処理システムの進化により、 フル解像度で最高約10コマ/秒(*1)のAF/AE追随高速連写を実現。 最大177枚(*2)の連写持続性能で、撮り逃しが許されないシーンでも 安心して撮影に臨めます。 さらに、無音・無振動のサイレント撮影(*3)時もフル解像度で AF/AE追随最高約10コマ/秒(*1)の連写が可能。静寂さが求められる シーンでも決定的瞬間を逃しません。また、メカシャッターのような振動が 発生しないため、解像性能を最大限に引き出せます。 |
*1 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に
最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*2 連続撮影モード「Hi+」時、UHS-II対応のSDXCメモリーカード使用時、
JPEG「スタンダード」モード時。ソニー測定条件
*3 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして
撮影した場合に画像に歪みが起こることがあります
キャノンレンズお使いの皆様へ
ぜひレンズをご持参ください。
SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11
ご体験いただけます。